まず直帰率1%になったデータを共有
直帰率が1%以下になっていました。いったい私のサイトで何が起こっているのでしょうか?
そもそも直帰率の定義は?
まず、直帰という行為は、訪問した最初のページからすぐに離脱したということになります。
『直ぐに帰ってしまった』と捉えるとわかりやすいかもしれないです。
混乱しやすい離脱に関しては、アクセスしていれば必ずどこかでそのサイトから離れると思いますが、その離れたタイミングをすべて離脱と呼びます。
そのことを理解したうえで、以下の直帰率の計算方法を、具体例をもとに見ていきましょう!
前提条件は、『ページAの直帰率の計算』ということを意識してください。
女性の方は、ページAだけを訪問してすぐに離脱しているので、『直帰』に該当します。
一方で、男性の方は、2つ以上のページを閲覧してから離脱しています。そのため、直帰には該当しません。ページAを最後に離脱しても直帰には当たりません。
そのため、3人訪問して1回だけ『直帰』したことになります。
直帰率は、直帰数とユーザー訪問数(セッション数)で決まり、この場合は、直帰率33%ということになります。
直帰を防いでいる要因を実際にサイト分析して調査
直帰を防いでいる要因をGoogle Analyticsの行動フローで調査してみました。Google Analyticsの行動フローは、行動>行動フローから確認することができます。
調査結果から分かったことは、訪問ユーザーがよく見るページAを訪問してそのあと大半の人がまたページAにアクセスしているということ。???
直帰を防いでいる要因をヒートマップでも調査してみました。ヒートマップは、Aurora Heatmapと呼ばれるプラグインで調査しました。無料版だけで充分ですが、有料版で月に2,000円支払うと離脱傾向も確認することができるみたいですね。
すると、原因がわかりました!
記事の冒頭に入れ込んでいた自作のMultiplex広告内に設置した同じページAのリンクを多くの人がクリックしていました。
考察
紹介したサイトはこちらから確認することができます。

